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「言う」のではなく「伝える」
不動産業界は専門用語や法律用語ばかりで、初めて耳にすると理解しにくい言葉が多いです。 例を挙げればきりがないですが、瑕疵、囲繞地通行権(もはや読めない)などなど・・・ そんなこともあり、お客様に対しては噛み砕いて分かりやすく、物事に例えたり、言い換えたりしてご説明するようにしています。 …続きを見る -
不動産を相続する前に・・・
司法書士の先生方からの紹介でお客様をご紹介いただく際、基本的には相続された「後」が多いです。 ご売却を前提に相続されるとか、売却はしなくともとりあえず相続しようとか理由は様々です。 ただ、私が査定させていただくと、将来的に売却することが難しい不動産が頻繁にみられます。 例えば山。 …続きを見る